新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
議案第88号では、委員中より「収益的支出における光熱水費の増額理由は何か」との質疑があり、当局より「例年であれば600万円から700万円となる1か月当たりの電気使用料が、燃料費調整制度に基づく電気料金の値上げに伴い、現在は約1,000万円となっていることから、増額補正を行うものです」との答弁がありました。
議案第88号では、委員中より「収益的支出における光熱水費の増額理由は何か」との質疑があり、当局より「例年であれば600万円から700万円となる1か月当たりの電気使用料が、燃料費調整制度に基づく電気料金の値上げに伴い、現在は約1,000万円となっていることから、増額補正を行うものです」との答弁がありました。
49ページの3の1の1の19節.負担金補助及び交付金で社会福祉協議会の補助金が3,291万6,000円ということで、これ毎年毎年、増額されているんですけれども、その増額理由についてご説明いただけますか。
1人当たり100万円の増額となっているわけなんですけれども、この増額理由をお答えいただきたいと思います。 あともう一点、同じく4目で市内企業就職促進事業、説明書172ページ、概要48ページです。
1、大学誘致事業施設整備費補助金5,739万4,000円の増額理由はどのようなものでしょうか。 2、福祉医療費中、扶助費1億8,843万1,000円の主な減額理由についてお答えください。 3、小規模事業者経営改善資金(新型コロナウイルス対策)利子補給金558万円、新型コロナウイルス感染症対応融資保証料補給金2,400万円の減額理由について、それぞれお答えください。
次に、議案第26号 田辺市一般会計補正予算(第12号)の所管部分のうち、田辺市紀州備長炭記念公園の指定管理に係る債務負担行為補正に関わって、限度額の増額理由をただしたのに対し、「海外からの団体バスツアーがなくなったこと等により、発見館の入館者が減少し、年間平均収入が、平成26年度から平成28年度までの3年間においては250万円であったのに対し、平成29年度から令和元年度は120万円と減少したことから
主な増額理由につきましては、これも長の行政報告にもございましたけれども、学童保育の充実ということで少人数対応ルームの設置と体制の充実を行います。そのための人件費の増額であります。また、4小学校区で実施してございます放課後子ども教室4教室分の経費もこちらのほうに計上してございます。 次に、10款.1項.1目.農地農業用施設災害復旧費では143万8,000円の計上。
昨年度が2,443万1,000円だったわけですけれども、この増額理由についてご説明いただけますか。 ○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 ただいまの印南町社会福祉協議会補助金の増額の理由でございます。 印南町社会福祉協議会補助金につきましては、社会福祉法第58条及び印南町社会福祉法人の助成に関する条例に基づき、地域福祉の推進を図ることを目的とする各種事業に補助を行なっております。
去年よりもかなり増額しているんですけれども、この増額理由と、今後の動向等について分かればお知らせ願えますか。 ○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 まず1点目の斎場の発電機ですが、容量としましては今のところ100kVAを考えてございます。そして、固定式ではなく可動式という方向で考えてございます。 以上でございます。
1、第5款農林水産業費、第1項農業費中、被災農業者経営体育成支援事業補助金2億7,419万6,000円の増額理由についてお答えください。 2、第7款土木費、第8項住宅費中、住宅耐震診断委託料506万円及び住宅耐震改修補助金5,717万円の減額理由についてお答えください。 3、同じく住宅費中、土地造成事業費の繰出金7億円を最終補正に計上した理由についてお答えください。
次に、議案第14号 平成28年度田辺市一般会計補正予算(第5号)の所管部分のうち、農業振興費にかかわって、梅の食育普及促進事業負担金の増額理由と詳細説明を求めたのに対し、「本市とみなべ町、JA紀南、JA紀州で組織する梅食育普及促進協議会が事業主体となり、平成27年度は、梅の食育に係る本を発行し、全国の小学校2万2,300校、公立図書館3,200館の計2万5,500施設に無料配付した。
増額理由としましては、今まで清流小学校児童に対してのアユのつかみどりとか、そういう塩焼きの試食等、豊かな清流である切目川の自然と触れ合いを実施してきました。 本年度につきましては、また教育的な見地から、清流小学校だけでなく、各活動を町内に広げていきたいと、そういうことによるための増額要望でございます。 以上です。 ○議長 ほかに。 -4番、榎本一平君- ◆4番(榎本) 4番、榎本です。
次に、都市下水路費にかかわって、工事請負費の増額理由をただしたのに対し、「工事箇所の岩質について、当初、中硬岩と想定していたが、詳細な調査の結果、硬岩と判明し、工事の推進速度が低下し、設計単価を見直したためである」との答弁がありました。 以上、委員長報告といたします。 平成27年7月9日、産業建設委員会委員長、川﨑五一。
まず、議案第3号 平成26年度田辺市一般会計補正予算(第8号)の所管部分のうち、消防団費における報酬にかかわって、増額理由をただしたのに対し、「主な理由としては、台風が3度接近したことに伴う延べ665名の団員の出動や待機によるものである」との答弁がありました。 次に、消防団費における退職報償金にかかわって、増額理由をただしたのに対し、「退職者については年度により大幅な増減がある。
報償金297万9,000円の増額理由につきましては、イノシシ及びアライグマの有害獣捕獲に対する報償金で、イノシシにつきましては、当初捕獲見込みより455頭増の615頭を、アライグマは49頭増の119頭の捕獲を見込んでいるため、増額補正を行うものです。 次に、2点目は、第7款土木費、第4項都市計画費中、建築指導費の木造住宅耐震改修補助金4,540万円の減額の内容はどのようなものかとの御質疑です。
28ページの6目.鳥獣害対策費でございますけれども、有害駆除報償費として312万9,000円ですか、単独事業で増額されているんですけれども、この増額理由と負担内容について説明いただけたらと思います。 それと、23年度の鳥獣害の捕獲数などの動向もわかったら、お願いいたします。
まず、議案第32号 平成24年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、広聴広報費のラジオによる広報費について増額理由をただしたのに対し、「本件については、従来和歌山放送に依頼していたものであるが、平成24年度からは、新たにFM TANABEにおいても同様に市の広報を依頼することから、前年度に比較し予算を増額している」との答弁がありました。
次に、議案第11号 平成22年度田辺市一般会計補正予算(第9号)の所管部分のうち、児童福祉費の保育所運営費負担金の増額理由をただしたのに対し、「保育需要が低年齢化している中、保育単価が高い1歳児の途中入所が予想以上にふえたこと、また、全体で入所調整を行う上で、施設並びに人員面からも受け入れが可能であった芳養保育所での途中入所児童が増加したことにより、民間保育所の運営負担金を増額したものである」との答弁
次に、議案第6号 平成22年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、健康チェック補助金の増額理由について説明を求めたのに対し、「平成20年度における特定健診の受診率が13%と目標を大きく下回ったこともあり、人間ドック受検の助成を特定健診の対象年齢にまで拡大したところ、当初見込みを上回る申請があった。
2、議案第1号、一般会計補正予算、歳入第10款地方交付税11億5,876万3,000円の増額理由は何でしょうか。 3、次に、歳出についてずっとお聞きをしていきます。 第2款総務費、第4項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費、SE委託料4,499万4,000円は何でしょうか。 4、第3款民生費、第3項児童福祉費、第5目保育所費、調査委託料1,346万4,000円の増額理由は何でしょうか。
次に、諸費の償還金のうち、税務課所管部分において、前年度と比較して大幅な増額となっている理由についてただしたのに対し、「市県民税の修正申告及び固定資産税の更正並びに法人市民税に伴う精算等の還付に要した費用であり、増額理由としては平成19年度に税源移譲に伴う税制改正があり、その経過措置として平成20年度に限り、市県民税の還付があったことから、前年度に比較し、償還金が大幅な増額となった」との答弁がありました